2018/01/19 08:10

確定申告で個人年金保険料控除を受ける方法

個人年金保険の保険料は、生命保険料控除の対象になります。保険料控除は、会社員は年末調整で受けますが、受けなかったら確定申告で手続きが行えます。生命保険料控除の概要と確定申告の方法を押さえておきましょう。
個人年金保険の保険料は、生命保険料控除の対象になります。保険料控除は、会社員は年末調整で受けますが、受けなかったら確定申告で手続きが行えます。生命保険料控除の概要と確定申告の方法を押さえておきましょう。

個人年金保険料控除の対象となる保険とは?

生命保険料控除とは、1年間に支払った保険料の一定額を、契約者のその年の所得から差し引いてくれること。差し引かれた分だけ所得が減り、税金が安くなります。生命保険料控除には、平成23年12月31日までに契約した保険(旧契約)は「一般」と「年金」、平成24年1月1日以降に契約した保険(新契約)は「一般」と「介護医療」、「年金」があります。

個人年金保険ならどんなものでも「個人年金保険」の控除の対象になるわけではなく、「個人年金保険料税制適格特約」が付けられている保険に限られます。この特約を付けるには、下記の条件をすべて満たしている必要があります。

・年金受取人の名義は契約者本人または配偶者のどちらかであること
・年金受取人は被保険者と同一人であること
・保険料払込期間は10年以上であること(一時払いで加入した年金保険は対象外)
・年金の種類が確定年金や有期年金の場合は、年金の受取開始日に被保険者の年齢が60歳以上で、年金の受取期間が10年以上であること

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