2018/02/08 11:30

出産育児一時金をもらうために必要な手続き

出産すると、健康保険や国民健康保険から出産育児一時金もしくは家族出産育児一時金が支給されます。受給のために必要な手続きについて解説します。
出産すると、健康保険や国民健康保険から出産育児一時金もしくは家族出産育児一時金が支給されます。受給のために必要な手続きについて解説します。

出産育児一時金の受給に必要な手続きは?

平成21年10月より出産育児一時金の支給額と支払方法が変わり、多くの病院等で、退院時に出産費用の全額を窓口で支払わなくても済むようになりました。直接支払制度(出産育児一時金の請求と受け取りを病院等が行う制度)や受取代理制度(妊婦やその家族が出産育児一時金の請求をするが、受取人を出産する病院等にする制度)により、病院等へ直接、出産育児一時金が支給されるようになったためです。ここで、出産育児一時金の支給対象者や支給額、手続きについて確認しておきましょう。

■出産育児一時金の支給対象者
・健康保険または国民健康保険に加入している人が出産した時
・健康保険の被保険者(本人)期間が1年以上あり、会社等を退職して6カ月以内の人が出産した時
・健康保険被保険者(夫、両親等)の被扶養者(家族)になっている人が出産した時

※健康保険と国民健康保険とは重複して出産育児一時金の支給を受けられず、選択になります。

■出産育児一時金の支給額(協会けんぽ)

子ども1人につき42万円(産科医療補償制度未加入の病院等では40万4000円)、双子の場合は84万円(産科医療補償制度未加入の病院等では80万8000円)です。妊娠85日以上なら流産や死産でも請求できますが、妊娠週数が22週未満の場合は40万4000円となります。

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