2018/02/01 20:30

住宅ローン控除、買い換えの場合は譲渡所得に注意

住宅を買い換えて、新たに住宅ローンを組んだ場合でも、住宅ローン控除を受けることができます。しかし、買い換えの際の、譲渡所得や譲渡損失によっては、住宅ローン控除の適用の仕方が変わります。詳細をみていきましょう。
住宅を買い換えて、新たに住宅ローンを組んだ場合でも、住宅ローン控除を受けることができます。しかし、買い換えの際の、譲渡所得や譲渡損失によっては、住宅ローン控除の適用の仕方が変わります。詳細をみていきましょう。

売却したときに、譲渡所得が発生したら、どうなる?

住宅ローンを利用して新規に住宅を購入した際に、利用できる住宅ローン控除。この制度の適用条件は、いくつかありますが、その一つに「居住の用に供した年とその前後2年ずつの5年間に、居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例などの適用を受けていないこと」というものがあります。

つまり、新規に住宅を購入した年を含め、前後5年間で、住宅を売却し、譲渡所得が出た場合に減税の特例を受けていると、住宅ローン控除は受けられないのです。譲渡所得とは、売却した金額から、購入した金額を差し引き、さらに売買にかかった費用などを差し引いたもの。ここで言う、減税の特例には、以下の3つがあります。

●居住用財産の3000万円の特別控除
居住用の財産を売却した際に、譲渡所得があっても、3000万円までなら、所得税がかからないというものです。3000万円を超えた場合は、その金額に所有した期間別の税率で計算された税額が発生します。

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