2018/01/31 19:30

終身年金は年金が途切れない安心感はあるけれど…

自営業などの受給が国民年金だけの人の場合、厚生年金という上積みがある会社員よりも老後に受け取れる年金は少なく、不安があるかもしれません。余裕のある老後を過ごすためには、どう対策していくのが良いのでしょうか。
自営業などの受給が国民年金だけの人の場合、厚生年金という上積みがある会社員よりも老後に受け取れる年金は少なく、不安があるかもしれません。余裕のある老後を過ごすためには、どう対策していくのが良いのでしょうか。

死亡するまで年金が受け取れる安心は魅力!

個人年金保険は、老後の生活費を確保する目的で利用する保険です。一般的には、加入時に決めた年齢(60歳・65歳・70歳など)から、契約した年金額を受け取ります。年金の受取期間は、死亡するまで受け取るタイプと、一定期間のみ受け取るタイプがあります。前者を終身年金、後者を確定年金(定期年金、定額年金と呼ぶ場合もある)と呼びます。

終身年金は、年金受取開始後の一定期間(10年が多い)は、本人(被保険者)が死亡しても残りの期間の年金を遺族が受け取れる「保証期間」がついたタイプが一般的です。このタイプを保証期間付終身年金といいます。確定年金は、年金受取開始後、本人の生死に関わらず一定期間(5年・10年・15年など)の年金が受け取れます。本人が死亡した後、残期間の年金は遺族が受け取ることになります。ともに、残期間の年金は一括で受け取ることもできます。

終身年金の最大のメリットは、生きている限り、何歳でも年金が受け取れること。長生きリスクがどんどん高くなる昨今、生きている限り年金が受け取れる安心は魅力的です。では、老後の備えとして、終身年金は加入しておいたほうがいいのでしょうか?個人年金保険の保険料の払い方には、コツコツ積み立てるタイプと、一時払いや全期前納のまとめ払いがありますが、積み立てタイプの代表である月払いで検証してみました。

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