2018/02/11 20:30

保険会社が破綻!私の生命保険はどうなる?

暮らしの安心のために保険でリスクに備えますが、それは、同時に保険会社が経営破綻するリスクを抱えることになります。生命保険会社が破綻した際、契約はどうなるかの保護のしくみを解説します。
暮らしの安心のために保険でリスクに備えますが、それは、同時に保険会社が経営破綻するリスクを抱えることになります。生命保険会社が破綻した際、契約はどうなるかの保護のしくみを解説します。

保険契約は一定の範囲で守られる

生命保険に入った(入っている)けれど、「保険会社がつぶれてしましったら保険金はもらえなくなるの?」と心配している人も多いでしょう。
結論から言うと、日本には、生命保険版のセーフティネットが設けられているので、私たちの契約は一定の範囲で守られています。掛け捨てタイプの保険であれば、保険金などは減額されるものの、影響はそれほど大きくありません。

一方、貯蓄性のある保険で、予定利率が5.5%(1985年4月2日から1993年4月1日までの契約)や、4.75%(1993年4月2日から1994年4月1日までの契約)などの高い契約の場合は減額幅が大きくなります。契約後に手段高い予定利率の契約を持っている人は、加入している生保会社が破綻しないよう祈るしかありません。保険に入るにしても、見直すにしても、保険契約の保護のしくみを知っておきましょう。

生保契約は特殊な契約

生保会社が破綻して会社が清算されてしまうと、契約を継続することはできなくなります。他の生保会社の保険に入り直そうとすると、年齢が上がっている分、保険料が高くなってしまうことがあります。健康状態によっては、加入そのものができなくなる可能性もあります。生命保険は、こうした特殊な契約であるという観点から、「生命保険契約者保護機構(以下、機構)」という組織が資金援助などを行うことによって、契約を保護するしくみが整備されています。

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