2018/02/01 18:30

年金受給者も確定申告が必要?

年金受給者は、公的年金の額が年400万円以下、かつ年金以外の所得金額が年20万円以下なら、確定申告は不要です。ただし、医療費控除や生命保険料控除などで税金の還付を受けるには、確定申告が必要です。
年金受給者は、公的年金の額が年400万円以下、かつ年金以外の所得金額が年20万円以下なら、確定申告は不要です。ただし、医療費控除や生命保険料控除などで税金の還付を受けるには、確定申告が必要です。

老後にもらう公的年金には所得税がかかる

毎年、原則(※)2月16日から確定申告の受付が始まります。多くの会社員の皆さんにとって確定申告はあまり身近ではないのではないかと思います。会社員には年末調整という仕組みがあるため、確定申告をするのは医療費控除を受けたり、マイホームを買って住宅ローン控除を受ける1年目ぐらいでしょう。しかし、年金を受け取り始めると、がぜん身近に感じるようになります。

年金には年末調整という仕組みがないため、自分自身で確定申告をする必要があります。「えっ、年金って税金がかかるの?」と驚く方もいるかもしれませんが、老齢年金は所得とみなされ、所得税の対象となるのです。ですから、確定申告の時期ともなると、税務署で年金受給者らしき方の姿をよくみかけます。

(※)2016年分(平成28年分)でいうなら、以下のとおりです。
確定申告の時期:平成29年2月16日(木)~3月15日(水)
申告・納税の期限:平成29年3月15日(水)

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