2018/02/04 19:30

退職金、一時金と年金、どう貰うとトクをする?

3月の定年退職シーズンが近づくと、定年後の生活設計に関する相談が増えてきます。相談の中で多く受ける質問は、「退職金を一時金で受け取った場合と、年金で受け取った場合、どちらが有利になるのか?」です。今回は、基本的な考え方と、具体的に計算できるツールなどを紹介します。
3月の定年退職シーズンが近づくと、定年後の生活設計に関する相談が増えてきます。相談の中で多く受ける質問は、「退職金を一時金で受け取った場合と、年金で受け取った場合、どちらが有利になるのか?」です。今回は、基本的な考え方と、具体的に計算できるツールなどを紹介します。

一時金か年金か、税金面で考えると?どっちが有利?

3月の定年退職シーズンが近づくと、定年後の生活設計に関する相談が増えてきます。相談の中で多く受ける質問は、「退職金を一時金で受け取った場合と、年金で受け取った場合、どちらが有利になるのか?」です。本コラムでは、その基本的な考え方と、具体的に計算できるツールなどを紹介します。

退職金制度には、退職一時金制度(退職時に退職金を一括で受け取る制度)、企業年金制度(年金として受け取るか、一時金として受け取るか、あるいは併用するか選択する制度)、確定拠出年金制度(自身で運用管理してきたものを、一時金や年金で受け取る制度)、これらを組み合わせて運用しているなど、会社によってさまざまです。

「60歳定年で、退職一時金2,500万円」のように、退職金の貰い方に選択の余地がないのであれば、迷うことはないのですが、一時金で貰うか、年金にするか、あるいは、その割合を決めることができるなど、選択肢が広がると、どのように受け取ったら良いのか判断に困ってしまいます。退職金にかかる税金は、一時金(退職一時金)として受け取るか、年金(退職年金、企業年金)として受け取るかによって、大きく異なります。

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日頃のストレスが出やすい日。今日はマッサージなどで身体を休...もっと見る >