2018/02/05 18:30

高齢者は75歳からになる?準備したいことは?

今、日本には「高齢者」と呼ばれる人たちはどれくらいいると思いますか? 昨年(2016年)9月、敬老の日に因んで総務省統計局が公表した資料によると、65歳以上の高齢者人口は3461万人、総人口に占める割合は27.3%と推計されるとのこと。人口、割合ともに過去最高になったそうです。今年1月、この高齢者の年齢と区分を見直してはどうかとの提言がされました。それって、どうして? そして、どんな内容?
今、日本には「高齢者」と呼ばれる人たちはどれくらいいると思いますか? 昨年(2016年)9月、敬老の日に因んで総務省統計局が公表した資料によると、65歳以上の高齢者人口は3461万人、総人口に占める割合は27.3%と推計されるとのこと。人口、割合ともに過去最高になったそうです。今年1月、この高齢者の年齢と区分を見直してはどうかとの提言がされました。それって、どうして? そして、どんな内容?

65歳以上の高齢者人口は増え続ける?

日本の「高齢者」は65歳以上で、65歳から74歳を「前期高齢者」、75歳以上を「後期高齢者」と区分して、人口統計や社会保障制度、雇用制度に使っています。65歳以上を高齢者とする定義は、明確に法律で決められているわけではありません。1956年の「高齢者は65歳以上と定義する」との国連の報告書がきっかけとされています。

当時の日本人の平均寿命は、男性63.59歳、女性67.54歳だったので、65歳以上を高齢者とするのは妥当だったと言えるでしょう。しかし、2015年の平均寿命は、男性80.79歳、女性87.05歳となり、この約60年間で20年近くも延びました。平均寿命は、まだまだ延び代がありそうで、高齢者人口は増え続けそうです。一方、65歳から「高齢者」と呼ばれることに違和感を持つ前期高齢者の人たちが多くいると思います。筆者の周りにいる前期高齢者の人たちは、そうです。皆さん、見た目は若く元気です。

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