2018/02/07 18:30

最新の退職金の平均額は2374万。老後は本当に安泰?

日本経済団体連合会発表の「2016年9月度 退職金・年金に関する実態調査結果」によると、回答企業数は283社。大学を卒業してすぐに就職し、60歳まで勤めた総合職の平均的な退職金額は、2374万2000円でした。
日本経済団体連合会発表の「2016年9月度 退職金・年金に関する実態調査結果」によると、回答企業数は283社。大学を卒業してすぐに就職し、60歳まで勤めた総合職の平均的な退職金額は、2374万2000円でした。

退職金があれば老後の生活は安泰?

日本経済団体連合会発表の「2016年9月度 退職金・年金に関する実態調査結果」によると、回答企業数は283社で大学を卒業してすぐに就職し、60歳まで勤めた総合職の平均的な退職金額は、2374万2000円でした。

退職金は、とても大事な老後の生活資金の原資です。恐らく、50代会社員の多くは、たとえ現在の貯蓄がゼロに近い状態でも、退職金さえ受け取ればある程度、人並みの老後生活が送れるだろうと考えているでしょう。

たとえば2374万円を年平均3%で運用しながら、90歳までの30年間、一定額を取り崩しながら生活した場合、毎月取り崩せる金額は10万円です。

また、厚生年金の毎月の受給額ですが、2017年度の夫婦2人分の標準的な厚生年金は、モデル夫婦の事例で22万1277円ですから、これに退職金からの取り崩し額である10万円を加えると、毎月の生活費に充てられる額は32万1277円。老夫婦2人が暮らしていくには、まあまあの資金だと思います。

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