2018/02/09 20:30

年間約16万円の負担増も?パートの106万円の壁とは

平成28年10月より、一部のパート(短時間労働者)が社会保険に加入します。パート収入「103万円の壁」を意識する主婦の方が多いと聞きますが、今回話題になっているのがパート収入「106万円の壁」です。家計がどう違ってくるのでしょうか?
平成28年10月より、一部のパート(短時間労働者)が社会保険に加入します。パート収入「103万円の壁」を意識する主婦の方が多いと聞きますが、今回話題になっているのがパート収入「106万円の壁」です。家計がどう違ってくるのでしょうか?

平成28年10月より、パート社会保険加入が実現!条件は?

平成28年8月に厚生労働省が事業主向けに「厚生年金保険等の被保険者基準の明確」にし、平成28年10月より、以下の条件を満たしたパート労働者の社会保険加入が実現しました。

1. 被保険者数が501人以上の会社に勤めていること。
2.週に20時間以上働いていること。
3.月収(交通費など除く)が8万8000円以上であること。
4. 1年以上働く見込みがあること。
5. 学生でないこと。

平成26年9月の厚生労働省年金局の資料によると約900万人のパート労働者のうち、社会保険に入るパートの対象人数は約25万人でした。ちなみにこの資料には平成36年度以降に月収5万8000円以上のパートへの社会保険適用も試算されています。

上記の「5つの条件を満たしたパート」以外のパート労働者の社会保険加入条件についても明確にしています。会社自体が社会保険に入っていて、週30時間以上(正社員の3/4以上)働く(「おおむね」の文言が削除)パートの人が社会保険に加入する基準です。

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