2018/02/10 20:35

繋いでも大丈夫?フリーWi-Fiを安全に活用するには

2020年東京五輪に向けて国を挙げてフリーWi-Fiスポットの促進に取り組んでいることもあり、FREEと表示されたWi-Fiアクセスポイントが増加。ところが盗聴などの問題もあるため、今回はフリーWi-Fiスポットを安全に活用する方法を考えてみましょう
2020年東京五輪に向けて国を挙げてフリーWi-Fiスポットの促進に取り組んでいることもあり、FREEと表示されたWi-Fiアクセスポイントが増加。ところが盗聴などの問題もあるため、今回はフリーWi-Fiスポットを安全に活用する方法を考えてみましょう

フリーWi-Fiスポット安全性のホンネ

スマホの通信量が増え続ける昨今。極力通信量をセーブしたいため、通勤電車やカフェなどの外出先ではフリーWi-Fiスポットを活用したいですよね。しかも、2020年東京五輪に向けて国を挙げてフリーWi-Fiスポットの促進に取り組んでいます。

ところが、フリーWi-Fiスポットに接続すると、認証画面に「盗聴される危険性があります」なんて注意書きがあります……。てっきり安全性が確保されているのかと思ったのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

ホントのところとしては、自宅のWi-Fiのように鍵マークがアンテナにあっても、フリーWi-Fiスポットでは盗聴が可能だったりします。安全に利用するには、自己防衛が大前提です。そこで今回は、フリーWi-Fiスポットを安全に活用する方法を考えてみましょう。

フリーWi-Fiスポットの問題点を整理する

Wi-Fiは電波を飛ばして通信しており、目には見えませんが、空中を飛び交っています。電波の届く範囲であれば、他人の通信でも傍受することができます。なので、通信を暗号化するというセキュリティ対策が提供されています。もし家庭や企業の電波が他人に傍受されてしまっても、その内容をのぞき見することはできません。
鍵マークは通信が暗号化されている
ただし、フリーWi-Fiスポットの場合は話が変わり、鍵マーク付きで暗号化されていても安心できません。カフェであれば壁やテーブルにSSID(アクセスポイント名)と「暗号化キー」が貼ってあり、入店すれば暗号の元になる「暗号化キー」を犯罪者も入手できます。その暗号化キーを使えば通信内容が丸裸にされてしまうので、盗聴が可能なのです。運営側にとっては、近所のライバル店から不正にWi-Fiを利用されないよう鍵マークにするメリットがありますが、利用者にとってこの鍵マークはセキュリティの意味を持ちません。

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