2018/02/09 21:05

住宅ローンがなくても控除が受けられる持家優遇税制

住宅ローンがなくても控除が受けられる持家優遇税制
住宅ローンがなくても控除が受けられる持家優遇税制

住宅を購入すると税金面で優遇が受けられる

住宅ローン控除とは、「一定のローンを組んで、住宅を購入(あるいは増改築や一定の改修工事)すると税制上、優遇される」制度のことです。また、「住宅取得優遇税制」という広いくくりで見ると、他にも税制上の優遇があります。住宅ローンがあることを前提としている「ローン型優遇税制」が6種類、住宅ローンがなくても税制上優遇される「投資型優遇税制」も5種類あります。

今回はこれらの制度により、一体いくらの税金が優遇されるのか計算する方法を解説します。

住宅ローン控除(ローン型優遇税制)の計算方法

■住宅ローン控除
償還期間10年以上の一定のローンを組んで、住宅を購入・新築したり、中古の物件を購入、増改築を行ったりすると税制上、優遇されます。これがもっとも一般的な住宅ローン控除です。
・税額控除額=建物と土地等の費用の額に対応する部分についての年末借入金残高×1% ・住宅ローンの年末残高に居住年に応じて限度額が変わる ・税額控除額はまず所得税から差し引き、次に13万6500円を限度として住民税から差し引く。そのため、所得の低い人は住宅ローン控除可能限度額分の節税メリットがあるとは限らない
■住宅ローン控除(認定長期優良住宅等)
認定長期優良住宅に該当する家屋や、低炭素建築物に該当する家屋など、一定の条件を満たした優良住宅(以下、認定優良住宅等)であれば、仕組み自体は通常の住宅ローン控除と変わりないのですが、建築単価が上がること等に対応するため、やや限度額がアップされています。

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