2018/02/11 19:30

貧困女子からの脱出は10年後の自分を思い描くことから

若年層の格差、なかでも「貧困女子」という言葉が登場しています。男女の賃金格差、年収が伸びない、非正規雇用が半数を占めるなど、女性が安心して生活できる社会環境は、まだまだ整っていません。老後に不安を抱えながら、この先、どう生活していけばいいのか、貧困女子から脱出するには、どうしたらいいのか一緒に考えてみましょう。
若年層の格差、なかでも「貧困女子」という言葉が登場しています。男女の賃金格差、年収が伸びない、非正規雇用が半数を占めるなど、女性が安心して生活できる社会環境は、まだまだ整っていません。老後に不安を抱えながら、この先、どう生活していけばいいのか、貧困女子から脱出するには、どうしたらいいのか一緒に考えてみましょう。

すぐには男女の賃金格差はなくならない

国税庁の『平成28年分 民間給与実態統計調査』(平成29年9月発表)によると、1年を通じて勤務した給与所得者4869万人(男性2862万人、女性2007万人)の平均給与は422万円(前年比2万円増)で、男性は521万円(前年比6000円増)、女性280万円(前年比3万7000円増)という結果。ともに前年から増加、女性は昨年に続い4万円弱の増額となりました。しかし、男女間の格差は一向に縮まりません。

年齢階級別の平均給与。年齢が上がるほど男女差が広がる

年代別の平均給与を見ると、20代後半から男女差が広がり、女性は30代前半の315万円をピークに、その後はどの年代も300万前後という状態です。収入が右肩上がりの時代は終わったと言われて久しいものの、それでも男性の給与は右肩上がりを示しています。男性は50歳~54歳以下での661万円が最大となります。女性の場合は、30代から子育て・家事との両立が難しくなり、時間短縮の働き方に変えたり、場合によっては雇用形態を変えるなど、働き方によって、給与が伸びない、という実態もあるでしょう。

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