2018/02/12 20:30

高額療養費制度とは?基本的な内容を確認しておこう!

公的健康保険には病気やケガで高額な医療費がかかった場合、負担を軽減できる「高額療養費制度」があります。基本的な内容を確認しておきましょう。
公的健康保険には病気やケガで高額な医療費がかかった場合、負担を軽減できる「高額療養費制度」があります。基本的な内容を確認しておきましょう。

高額療養費制度は高額な医療費の負担を軽くするもの

病気やケガをすると、治療費が高額になるのではないかと心配になるものです。そのため、多くの人が医療保険やがん保険に加入し、経済的負担への備えをしていますが、公的な健康保険にも医療費が高額になった場合に負担を軽減できる「高額療養費制度」があります。

医療費の自己負担割合は通常3割ですが、重い病気などで長期間入院したり通院したりすると、自己負担が高額になってきます。高額療養費制度はこのような場合の負担を軽減するために、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分について、健康保険から払い戻しを受けることができます。

医療費控除との違いは確定申告の有無

医療費控除と高額療養費制度は、どちらも経済的負担を軽減できるありがたい制度です。ただ、2つは全くの別物です。医療費控除は、1年間に支払った医療費に対して一定の所得を控除してくれる(結果として税負担の軽減)所得控除のひとつで、窓口である税務署への確定申告が必要になります。高額療養費制度は、1カ月ごとに支払った医療費が限度額を超えた場合、超えた分を支給してもらえる制度で、窓口は健康保険(国民健康保険や健康保険組合等)になります。

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