2018/03/30 20:45

家族と良い関係を築くための2つの視点

かけがえのない家庭のはずなのに、なぜか息苦しく感じる……。それは 「家族はこうあるべき」という固定観念に縛られているのかもしれません。
かけがえのない家庭のはずなのに、なぜか息苦しく感じる……。それは 「家族はこうあるべき」という固定観念に縛られているのかもしれません。

「役割」ばかりを期待されると、息苦しい家庭に……

家庭は家族がそれぞれ素の自分に戻り、エネルギーを補給できる安全基地です。そして家族は、お互いの生命と安心を支え合う仲間でもあります。

しかし、その家族から家庭機能を維持する役割、すなわち「父親として」「母親として」「長男・長女として」といったことばかりを期待されてしまうと、「個」が認められない雰囲気になりやすく、家庭という場はとても息苦しいものになります

たとえば、「稼ぎと守り」の役割を期待される父親役の男性、「世話と笑顔」の役割を期待される母親役の女性……。たしかに、家庭を運営するためにこうした役割はとても重要です。

しかしその一面しか見てもらえず、「個」としての多彩な自分の側面が軽視されると、「自分は何のために生きているんだろう……」という思いが強くなってしまうのではないでしょうか。

また、たとえば子どもの中には、家族の期待を背負い「優等生」や「ムードメーカー」「小さなお母さん」といった、家庭の機能維持に役立つ”好ましい役割”を期待されている子もいます。

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