2018/04/14 19:45

低脂肪乳は高脂肪乳より体に良いってホント?

牛乳にはさまざまな種類があります。低脂肪、無脂肪、3.5牛乳、4.2牛乳、特濃、牧場、産地が書かれているものもあります。どれを買えばよいのか悩んでしまいますね。「低脂肪ならヘルシーなのでは?」と選ぶ人や、「数字が大きいほうが美味しい」という選択をする人もいると思います。そこでそれぞれの特徴と選び方についてお話します。
牛乳にはさまざまな種類があります。低脂肪、無脂肪、3.5牛乳、4.2牛乳、特濃、牧場、産地が書かれているものもあります。どれを買えばよいのか悩んでしまいますね。「低脂肪ならヘルシーなのでは?」と選ぶ人や、「数字が大きいほうが美味しい」という選択をする人もいると思います。そこでそれぞれの特徴と選び方についてお話します。

いろいろな牛の乳を知ろう!

低脂肪乳と高脂肪乳の違いとどちらが体にいいのかを改めて考えてみましょう。
スーパーに牛乳を買いに行くと、本当にいろいろな種類があって困りますね。まずは、牛の乳の分類について説明します。分かりにくくなってしまいますので、この記事内では「牛乳」と言う言葉は狭義の「牛乳」のみに使い、広義の「牛乳」については「牛の乳」とします。

牛の乳の分類は「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」という省令で基準が定められています。長いので「乳等省令」と呼ばれるこの省令には、牛に限らず山羊や羊の乳の基準も書かれています。

乳の種類のうち、牛の乳に関係するものは、生乳、牛乳、特別牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳及び加工乳の7種類があります。さらに「乳飲料」と書かれた商品もあります。しかし、どれも「牛乳パック」と呼ばれる同じ形のパックに入っている上、1リットル、500mlなど容量も同じであるため、ぱっと見ただけでは見分けがつきにくいのです。

栄養成分を比較してみよう


牛の乳の種類を比較した図1を下に示しました(拡大できます)。これらの7種類が実際のスーパーに並んでいる牛の乳の種類です。この表を見て「生乳がないな」と思った方がいたら、鋭いです。
牛の乳の種類です。「加工乳」「乳飲料」の原材料は生乳のほかに、牛乳、特別牛乳、乳製品も使用可です。
「生乳」は搾っただけの牛の乳のこと。殺菌されていないので、販売してはいけないことになっています。そのため、「牛乳パック」に入って売られているのは図の7種類ということになります。ちなみに酪農業者さんでも「生乳」のままで飲むことはないそうです。

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