2018/03/31 08:10

初任給の手取りがちょっとだけ多いのはなぜ?

初任給を受け取る新入社員の方は、ここからお給料が増え続けていくと思っていませんか? 実は、手取額を見ると初任給のほうが多かったということがあります。その理由は住民税や社会保険料。初任給をもらって予想以上の手取額だと喜んでいてはいけませんよ!
初任給を受け取る新入社員の方は、ここからお給料が増え続けていくと思っていませんか? 実は、手取額を見ると初任給のほうが多かったということがあります。その理由は住民税や社会保険料。初任給をもらって予想以上の手取額だと喜んでいてはいけませんよ!

初任給は住民税がゼロ? 年金、健康保険も控除なし!?

待ちに待った初任給。社会人になってはじめての勲章のようなものですね。入社すぐにもらえるこのお金、ここから増え続けていくと思っていませんか? 実は、手取額を見ると初任給のほうが多かったということがあります。その理由をご紹介しましょう。

給与明細書の控除欄に注目

給与明細書の一例。給与明細書は会社によって書式が違うが、控除される項目は共通(クリックで拡大)

上の表は、給与明細の一例です。給与明細書は会社によって書式が違いますが、控除されるものはほぼ共通です。青で囲まれているところは、給与明細書の支給項目。基本給や時間外手当、その他の手当などの名目で会社から支払われているお金が記入されています。これに対して赤で囲まれているところが、控除されている項目。給与から天引きされているものをご紹介します。

■税金
(A)所得税
給与から税金が天引き(源泉徴収)で控除されています。この源泉徴収された税金は、年末調整によって正確な税額と精算されます。

(B)住民税
国に納める所得税に対して、地方に納める住民税。同じ所得から、所得税と住民税が課税されます。

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