2018/04/03 20:30

相続税の基礎控除額とは?計算方法を解説

相続税は、相続が発生すれば必ずかかるということではなく、「基礎控除額」を超えた場合に初めて相続税が発生します。では、基礎控除額はいくらになるのか?ケースによって異なりますので確認してみましょう。平成27年1月1日以降に発生した相続は3000万円+600万円×法定相続人の数となります。民法上の法定相続人と、相続税の基礎控除額の計算における法定相続人の数は異なりますので、注意が必要です。
相続税は、相続が発生すれば必ずかかるということではなく、「基礎控除額」を超えた場合に初めて相続税が発生します。では、基礎控除額はいくらになるのか?ケースによって異なりますので確認してみましょう。平成27年1月1日以降に発生した相続は3000万円+600万円×法定相続人の数となります。民法上の法定相続人と、相続税の基礎控除額の計算における法定相続人の数は異なりますので、注意が必要です。

相続財産が基礎控除額を超えなければ税金はかからない

相続税は、相続が発生すれば必ずかかるということではなく、相続財産が一定の額を超えた場合に初めて相続税が発生します。その一定の額のことを「基礎控除額」といいます。

言い換えれば、相続財産がこの基礎控除額を超えなければ、実際に誰が何をいくら相続しても、相続税はかからないということになります。この基礎控除額はケースによって異なりますので、計算方法について詳しく解説していきます。

基礎控除額の計算方法

相続税の基礎控除額は、次の計算によって算出されます。

■平成26年12月31日までに発生した相続
5000万円+1000万円×法定相続人の数

■平成27年1月1日以降に発生した相続
3000万円+600万円×法定相続人の数

例えば、法定相続人が妻と長男と長女だった場合の基礎控除額は、平成26年までは8000万円、平成27年以降は4800万円になります。

なお、法定相続人がいない場合は、平成26年までは5000万円、平成27年以降は3000万円で、特別縁故者の財産分与による財産の取得などはこれにあたります。

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