2018/04/04 18:30

定額年金保険・変額年金保険の違いと選び方

民間の年金保険は、公的年金では不足する老後資金を準備できる保険です。受け取れる年金額が定まっている定額タイプと、変動する変額タイプがあります。大切な老後資金を減らしたくない人は定額タイプ向きですが、貯蓄性は期待できません。冒険になっても増やしたい人は変額タイプ向きですが、運用に失敗するリスクが。それぞれのタイプの違いと選び方を知っておきましょう。
民間の年金保険は、公的年金では不足する老後資金を準備できる保険です。受け取れる年金額が定まっている定額タイプと、変動する変額タイプがあります。大切な老後資金を減らしたくない人は定額タイプ向きですが、貯蓄性は期待できません。冒険になっても増やしたい人は変額タイプ向きですが、運用に失敗するリスクが。それぞれのタイプの違いと選び方を知っておきましょう。

大きな相違点は保険料の運用方法

年金保険は、大きく、定額タイプと変額タイプに分けられます。定額タイプは契約したときに、将来、受け取れる年金額が定まる年金保険です。このタイプにはアメリカドルや豪ドルなどの外貨で保険料を運用する外貨建てや、保険料の運用は日本円だけれど市場価格調整という仕組みを採り入れた投資性の強いものがありますが、今回はこのタイプは除きます。一方、変額タイプは将来、受け取れる年金額は増えるかもしれないし、減るかもしれない――つまり、変動(変額)する個人年金保険です。

両タイプの共通点は大きく2つ。1つは老後資金を準備するという「目的」です。そして、もう1つは確定年金(5年・10年・15年など)や保証期間付終身年金、保証期間付夫婦年金など、将来の年金の受け取り方を選べることです。

相違点はいくつかありますが、最大のものは保険料の運用方法です。定額タイプは、契約時に定めた予定利率が保証された一般勘定で、安全性を重視した運用を行います。対して変額タイプは、保険会社があらかじめ用意してある国内外の株式や債券などからなる特別勘定(ファンド=投資信託)から選択して運用するのが基本です。

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