2018/04/06 19:30

給与所得者の給与が19年で46万円も減っている!

給与所得者の給与がなかなか増えません。最近4年は微増していますが、19年前と比べると46万円も減っています。過去37年間の推移や地域別の給与等を調べてみました。
給与所得者の給与がなかなか増えません。最近4年は微増していますが、19年前と比べると46万円も減っています。過去37年間の推移や地域別の給与等を調べてみました。

給与所得者の平均給与は1997年をピークに10%も減っている

最近は「失われた20年」とか「デフレ」等の言葉を聞く機会が減りましたが、働く人たちの給与水準が改善したわけではありません。

給与所得者の給与水準がどのように変化してきたか、国税庁の民間給与実態統計で確認してみました。下記は1980年以降の平均給与をグラフにしたものです。給与は年間の給料と手当および賞与の合計で、平均は給与支給総額を給与所得者数で除して求めています。

給与所得者の年間平均給与の推移

2016年の平均給与は421万6千円(平均年齢46.0歳、平均勤続年数12.0年)で、前年に比べて1万2千円増えています。37年間の平均給与の推移をみると、不動産バブル直後の1992年までは右肩上がりで、12年間で160万円も増えています。しかし、その後は伸びが止まり1997年までの5年間で12万円しか増えていません。そして、1997年をピークに平均給与が下がり始めています。

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