2018/04/12 17:45

人づきあいに必要な「精神的距離」の保ち方

友だちやグループなど、仲の良い間柄がいつもストレス源になってしまう……。それは精神的な距離の保ち方に問題があるのかもしれません。
友だちやグループなど、仲の良い間柄がいつもストレス源になってしまう……。それは精神的な距離の保ち方に問題があるのかもしれません。

距離感が近すぎてストレスの温床に?

日常的に感じることストレスについて質問すると、「仲良しグループの付き合い」「一対一の濃すぎる関係」など、仲の良い身近な人との人間関係を挙げる人がとても多いと感じます。

たとえば、働く人からは「昼休みや飲み会では、愚痴ばかり聞かされるのが苦痛」、生徒・学生からは「友達なのに陰で悪口を言い合う雰囲気がつらい」、地域の人々との会話からは「親しくなると、お互いの家庭事情がまる見えになるのが息苦しい」といった悩みをよく耳にします。

「孤立するのも嫌だけど、ベッタリした付き合いになるのも嫌」「話し相手がいるのは楽しいけど、悪口に発展したり、グループ内でいざこざに巻き込まれたりすると疲れる」。このように、人間関係は維持したいものの、煩わしくない関係のとり方に頭を悩ませている人は多いものです。

人は無意識のうちに「距離」を保とうとする

では、最初は楽しかったはずの身近な人々との関係が、なぜいつしかストレス源になってしまうのでしょう? これには、意識して「適度な距離感」を保とうとしていないことが考えられます。

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