2018/04/28 20:45

「無月経・月経不順」の治療法と注意点

月に1度の定期的な月経にはきちんとした意味があります。治療にはいくつか種類がありますが、リスクを伴うものもあります。個々の状況に応じて治療方針を決定していきましょう。
月に1度の定期的な月経にはきちんとした意味があります。治療にはいくつか種類がありますが、リスクを伴うものもあります。個々の状況に応じて治療方針を決定していきましょう。

無月経・月経不順の治療法とポイント

無月経や月経不順の治療は、基本的に薬による「薬物治療」が中心。

ただし、別の病気のせいで月経不順になっている場合は、まず大元の病気を治療します。例えば、月経不順の原因が、「高プロラクチン血症」という病気だった場合は、プロラクチンを抑える薬を飲みます。

高プロラクチン血症の原因が別の薬による副作用の場合は、その薬を変える必要がありますし、さらに脳腫瘍などが関係している場合は、腫瘍の手術を行う場合もあります。

3カ月以上月経が全くない無月経の場合は、とにかくまず1度は出血を来させる必要があるので、ホルモン剤を1~2週間飲んだり筋肉注射でホルモンを補ったりして月経を起こすのが一般的。

ただし、極端なダイエットによって月経が止まってしまった「体重減少性無月経」の場合は、出血がくること自体が体に大きな負担になってしまうので、例え 3カ月以上月経が来ていなくても体重がある程度元に戻るまでは無理に月経を来させないこともあります。

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