2018/04/11 19:30

人生100年時代の家計改善は「収入改革」が重要に!

生涯の家計収支を改善するために「支出ダウン」、「収入アップ」、「運用利回りアップ」という、3つの方法があります。今回は、なかなか取り組みにくいけれど、最も家計改善効果の高い「収入アップ」について、最近の雇用環境を踏まえて解説します。
生涯の家計収支を改善するために「支出ダウン」、「収入アップ」、「運用利回りアップ」という、3つの方法があります。今回は、なかなか取り組みにくいけれど、最も家計改善効果の高い「収入アップ」について、最近の雇用環境を踏まえて解説します。

2050年には、100歳超の人口が50万人!

厚生労働省が発表した、平成29年9月15日時点の100歳を超える日本人は約6.8万人で、20年前と比較し、約6.7倍に増加しました。さらに、国立社会保障・人口問題研究所による将来推計人口(平成29年推計)では、2050年には100歳超の人口は約53.2万人に上ると推計されています。まさに、「人生100年時代」の到来です。

その一方で、老後の生活に不安を感じている人の割合は、85.7%(男性82.1%、女性88.4%)で、約9割近くの人が老後に不安を感じているようです(生命保険文化センター「平成28年生活保障に関する実態調査」)。長生きは、素晴らしいことだけれども、先立つもの(=お金)が十分にないと老後の不安は解消できません。

人生100年時代のお金の方程式

人生100年時代を「お金」の面で乗り切るとした場合、「人生のお金の方程式」の視点が欠かせません。人生のお金の流れを簡略化すると下の図の通りで、働いて「収入」を得て、将来の消費に備えて「貯蓄」するか、日々の生活をするために「支出」するかです。従って、人生全体で収支を改善し、資産を築くためには、「収入を増やす」、「支出を減らす」、貯蓄の一部を投資に回すなどをして「運用利回りを上げる」の3つの対策を行わなければなりません。これは、良く知られていることでしょう。

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