2018/04/12 18:30

年金生活者の実態:年金受給額や生活費は平均いくら?

消費支出費の平均は、60~69歳の世帯で月27万9718円、70歳以降で月21万2508円。一方、年金受給額は、モデル世帯でみると月22万1000円ほど。年金収入だけでは赤字になることが予測されます。どう対処すればいいかを考えました。
消費支出費の平均は、60~69歳の世帯で月27万9718円、70歳以降で月21万2508円。一方、年金受給額は、モデル世帯でみると月22万1000円ほど。年金収入だけでは赤字になることが予測されます。どう対処すればいいかを考えました。

老後の生活費は月21万~28万円ほど

総務省「家計調査(第3-2表 世帯主の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出)」によると、世帯主が60歳以降世帯の平均消費支出額は次のとおりです(平成30年2月現在)。

・60~69歳の世帯 月27万9718円
・70歳以降の世帯 月21万2508円

また、金融広報中央委員会の調査(家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成29年調査結果)によると、老後の生活費として現役世代が見込んでいる金額は平均で月27万円ほどとなっています。

年金の平均受給額はモデル世帯で月22万1000円だが…

一方、年金受給額はどうなっているのでしょうか。日本年金機構によると、モデル世帯(後述)の年金月額は、約22万1,000円(平成30年4月現在)とのこと。内訳は、夫の老齢厚生年金が約9万1,000円、老齢基礎年金が約6万5,000円、妻の老齢基礎年金が約6万5,000円となっています。ちなみにモデル世帯とは、夫が厚生年金に40年加入し、妻が第3号被保険者を含め、国民年金を40年納めた場合です。

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