2018/04/16 19:30

毎月7万円は高い?家計に占める保険料の適正額は何円

家計に占める保険料が高い気がする……。保険料が安ければもっと貯蓄できるはずなのに。家計相談でもっとも頻度が高いテーマのひとつが、保険の悩みです。しかし、本来は単に保険料の金額ではなく、保険の中身やライフプランによって「高い」「安い」を判断すべきもの。そこで、それを正しく線引きするポイントを整理してみましょう。
家計に占める保険料が高い気がする……。保険料が安ければもっと貯蓄できるはずなのに。家計相談でもっとも頻度が高いテーマのひとつが、保険の悩みです。しかし、本来は単に保険料の金額ではなく、保険の中身やライフプランによって「高い」「安い」を判断すべきもの。そこで、それを正しく線引きするポイントを整理してみましょう。

保険料が手取り年収額の22%!高い保険料をどうする?

保険料は決まった額が口座から定期的に引かれる、いわゆる固定支出です。しかも、保険料の支払いはその多くが長期間。たとえば、保険料が毎月2万円、加入期間20年の保険が1本あれば、トータルで480万円の支出となりますから、保険料はその「高い」「低い」が家計管理に大きな影響を与えるわけです。では、どのようにその適正額を判断すればいいのでしょう。

そこで、ヒントとなるマネーデータを紹介しましょう。以前私が取材した小林紀子さん(仮名)は、会社員のご主人と2人のお子さん(2歳と1歳)の4人家族。小林さんのパート収入と合わせて、世帯の手取り月収は32万円です。他に児童手当3万円があります。

支出では保険料がひときわ目立ちますが……

そんな小林さんの家族の保険料は月額にして約7万6,000円。保険料の手取り収入に占める割合は、児童手当を含めても22%に達しています。夫婦とも勤務先はボーナス支給がないため、年収ベースで見ても負担率は変わりません。一方、貯蓄に関しては、児童手当のみ、3万円を毎月積み立てています。つまり、給与からは貯蓄できず、実際の家計収支はトントンということ。小林さん自身、そこが悩みでもあります。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

部屋の模様替えをしたり、インテリア雑貨を購入して、生活空間...もっと見る >