2018/05/09 20:45

睡眠の質が落ちる!? 歯ぎしりの原因と治し方

睡眠中の歯ぎしりは、ストレスのせいではなく意外な病気の可能性もあります。
睡眠中の歯ぎしりは、ストレスのせいではなく意外な病気の可能性もあります。

自覚をしている人は10%前後? 歯ぎしりは一種の病気です

悔しい思いをしたときに、悔しがって歯を噛みしめてギリギリ音を鳴らす「歯ぎしり」。睡眠医学では、歯ぎしりの他に強く噛みしめることやカチカチと歯を鳴らすことを含めて「睡眠時ブラキシズム」という病気としてとらえられています。

欧米やアジアでの調査によると、歯ぎしりによる不快な雑音を自覚している人の割合は、子どもで10~20%、成人では5~8%、高齢者になると2~3%程度です。歯ぎしりは年齢とともに減少し、男女間に頻度の差はありません。

歯ぎしりには、遺伝的な影響が半分ほどあります。歯ぎしりを自覚する人の約半数では、家族や親戚に歯ぎしりを自覚している人がいます。また、遺伝子が半分だけ同じの二卵性双生児よりも、全く一緒な一卵性双生児のほうが、二人ともが歯ぎしりをする頻度が高くなります。さらに、歯ぎしりをする人の約90%は、子どものときにも歯ぎしりをした経験を持っています。

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