2018/05/10 17:45

子宮が大きくなる?「子宮腺筋症」ってどんな病気?

最近若い女性に増加している「子宮腺筋症」。子宮腺筋症は子宮内膜症や子宮筋腫同様、じわりじわりと悪化するのが特徴。月経痛や腰痛、貧血を主症状とし、放置すると不妊の原因にもなりかねません。子宮腺筋症の症状や経過、最新の治療法、さらに若い女性のための子宮腺筋症の対処法について産婦人科医が解説します
最近若い女性に増加している「子宮腺筋症」。子宮腺筋症は子宮内膜症や子宮筋腫同様、じわりじわりと悪化するのが特徴。月経痛や腰痛、貧血を主症状とし、放置すると不妊の原因にもなりかねません。子宮腺筋症の症状や経過、最新の治療法、さらに若い女性のための子宮腺筋症の対処法について産婦人科医が解説します

子宮腺筋症とは……子宮内膜が子宮の筋肉に入り込んで起こる

子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)とは、月経時に出血する部分である「子宮内膜」が、子宮の筋肉に何らかの原因で入り込むことで、子宮が腫大してしまう病気です。年齢的に30代後半の女性に多くみられますが、最近は20代であっても腺筋症になる女性が増えています。最も多い自覚症状は月経痛。それ以外に月経量が多くなる過多月経、腰痛、貧血などがあり、不妊・流産の原因になることもあります。

以前は、子宮以外にできる内膜症を外性子宮内膜症と呼び、子宮にできる腺筋症は内性子宮内膜症と呼んでいましたが、現在では独立した病名となっています。このように、子宮腺筋症は子宮内膜症と同じような性質を持った病気なのです。子宮腺筋症の症状や治療、対処法について解説します。

子宮腺筋症の症状……月経痛・貧血・腰痛、不妊の原因にも

最近、欧米や日本など先進国で子宮腺筋症や子宮内膜症で悩んでいる女性が増加しています。これらの病気は大変治りにくく、さらに進行してゆく病気で、知らない間にじわりじわりと悪化し、最終的には月経以外にもほとんど毎日耐え難い痛みに悩まされるようになることもあります。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

コミュニケーション運好調。オモシロそうな人を見つけたら、明...もっと見る >