2018/04/28 18:30

「医療費のお知らせ」医療費控除での使い方と注意点

2017年分確定申告から医療費控除の手続きが大幅に変更になりました。中でも、協会けんぽや勤務先の健康保険組合から発行される「医療費通知」や「医療費のお知らせ」を活用することにより、レシートの集計が不要になっています。その場合に「医療費通知」に記載のない医療費の支払いがある場合はどうしたらいいのでしょうか?確定申告するときに使えない「医療費のお知らせ」もあるので注意が必要です。
2017年分確定申告から医療費控除の手続きが大幅に変更になりました。中でも、協会けんぽや勤務先の健康保険組合から発行される「医療費通知」や「医療費のお知らせ」を活用することにより、レシートの集計が不要になっています。その場合に「医療費通知」に記載のない医療費の支払いがある場合はどうしたらいいのでしょうか?確定申告するときに使えない「医療費のお知らせ」もあるので注意が必要です。

「医療費通知」「医療費のお知らせ」を医療費控除で使う時の注意点

2017年分確定申告、つまり2018年の確定申告から医療費控除の手続きが大幅に変更になりました。ポイントは以下の2点です。

・「医療費の明細書」という書式が「医療費控除の明細書」という書式に大幅変更
・領収書の添付が不要にというのがその2点です。

こまかく見ていくと「医療費控除の明細書」という書式には、従来の「医療費の明細書」にはなかった医療費通知に関する記載事項という記載欄ができました。医療費通知というのは協会けんぽや勤務先の健康保険組合から発行される「医療費のお知らせ」のことなのですが、「医療費控除の明細書」という書式が

・医療費通知に関する記載事項
・医療費の明細

と2区分になったということは、「医療費のお知らせ」があれば、医療費(上記 1以外)の明細にその内容をまとめることが不要となるため、確定申告手続きの簡素化が期待できました。ところが、2017年分確定申告、つまり2018年の確定申告からこの制度ができたものですから、実際の確定申告の現場では多少の混乱がみられます。そこで「医療費のお知らせ」を確定申告手続きに活用する場合の注意点について質問の多い箇所をとりまとめてみました。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

考えすぎて神経質になってしまいそう。周囲の影響にも敏感なの...もっと見る >