2018/04/28 19:30

給料の何%を貯蓄にまわせばいい?平均貯蓄率は20%?

給料の何%を貯蓄にまわせばよいのでしょうか? 年齢やライフステージ、家族構成などによって、貯蓄割合の目標は変わります。世代別の貯蓄割合の目安を紹介します。現役世代は貯蓄率15~25%、シングルで親と同居の場合は手取りの4割、1人暮らしは1~2割が貯蓄目安になるでしょう。夫婦2人の場合は手取り収入の2~3割、子育て期は手取り収入の1~2割を目標になります。
給料の何%を貯蓄にまわせばよいのでしょうか? 年齢やライフステージ、家族構成などによって、貯蓄割合の目標は変わります。世代別の貯蓄割合の目安を紹介します。現役世代は貯蓄率15~25%、シングルで親と同居の場合は手取りの4割、1人暮らしは1~2割が貯蓄目安になるでしょう。夫婦2人の場合は手取り収入の2~3割、子育て期は手取り収入の1~2割を目標になります。

貯蓄すべき金額・割合の目安を押さえておこう

給料の何%を貯蓄にまわせばよいのでしょうか? 世帯構成や生活様式によって貯蓄ができる金額は変わってくるので、この問いの正解はありません。とはいっても、およその目安は欲しいもの。家計データの統計の動向から、年代別の貯蓄傾向を考えてみましょう。

貯蓄率の全体平均は20%

2018年2月に発表された総務省の家計調査(平成29年)によると、勤労者世帯実収入平均は月46万9722円。そこから、社会保険料や税金などをひいた可処分所得(実質上の手取額)は38万2434円となっています。預貯金(増分)の平均は7万8126円で、貯蓄率(預貯金÷可処分所得×100)は、20.4%。手取収入の2割程度貯蓄をしている姿がうかがえます。とはいっても、貯めやすい年齢、貯めにくい世代があります。

シングル20代が貯め時、貯蓄率41%!

世帯主の年齢別に貯蓄率をみてみると、貯蓄率が一番高いのが、29歳以下の41%です。世帯人数も1.44人となっていますから、シングルが多い世代。この年代が、一番のお金の貯め時ですね。次に貯蓄率が高いのが、30歳代。貯蓄率25%と高くなっています。世帯人数も2.98人となっており、結婚して子どもが1人いるかどうかというタイミング。夫婦2人だけか子どもがいてもまだ小さいこの時期は、貯め時といえます。

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