2018/05/08 17:45

風邪かと思っている咳、痰。もしかして肺がんの初期症状かも?

咳や痰。誰しも経験する一般的な症状です。かし、その原因は本当に風邪でしょうか?肺がんの初期症状との違いを解説します。
咳や痰。誰しも経験する一般的な症状です。かし、その原因は本当に風邪でしょうか?肺がんの初期症状との違いを解説します。

ちょっと風邪が長引いていて……

職場でゴホゴホ。お家でゴホゴホ。どうも、風邪が長引いて……という方はいらっしゃいませんか?確かに、風邪が長引いているときには、咳や痰がしばらく続くときはよくあります。多くは、風邪薬で症状を抑えながら、栄養と休養をしっかりとっていくと自然に軽快します。

しかし、咳や痰は肺がんの初期症状のひとつでもあります。注意すべき長引く咳や痰について解説しましょう。

痰に血が混じる

痰と一口に言っても色や性状はさまざまです。薄い透明なものから、白っぽいもの、黄色や緑色、茶色、黒色など色もさまざまであれば、さらさらのものから粘度の高いものもあります。

一般に、細菌の感染があれば痰は粘っこく色がついてきますし、茶色や黒などは喫煙の影響による場合も多いです。長引く風邪のときなどは黄色ブドウ球菌や緑膿菌などの細菌感染が起こるので、特に色がついた粘っこい痰が出てきます。

しかし、赤やピンク、またかさぶたのような赤黒い色の痰が出る場合は、これらのものとは明確に異なります。赤やピンク、赤黒いのは血の色であることが多いのですが、通常は血が痰に混じることはありません。肺がんに限らずがんは組織がもろく出血しやすいので、痰に血が混じりやすくなります。もちろん、咳が続いたときなどに稀に混じることはありますが、とくに痰のなかにすっと線を引いたような赤い筋があるときなどは要注意です

今日の運勢

おひつじ座

全体運

エネルギッシュに行動するけど、無理をしすぎる傾向も。何事も...もっと見る >