2018/05/02 18:30

新社会人の初任給「親へのお礼」はファミレスが正解?

新社会人になって初めてのお給料。これまで養ってくれた「親へのお礼」を贈り物などで示したい気持ちは分かります。けれどお礼に何万円もかけるのではなく、今はファミレスでご馳走する程度で十分です。その心は……
新社会人になって初めてのお給料。これまで養ってくれた「親へのお礼」を贈り物などで示したい気持ちは分かります。けれどお礼に何万円もかけるのではなく、今はファミレスでご馳走する程度で十分です。その心は……

「親へお礼」は素晴らしいが…初任給は手元にそれほど残らない

新社会人となって、最初のお給料日を迎えた人も少なくないと思います。がんばって就職活動に励み、なんとかみつけた職場で、会社のルールをたくさん詰め込まれながら、毎日朝早くから出社する生活の結果としてもらえた報酬が、あなたの銀行口座に振り込まれている金額です。

新社会人の初任給といえば「ここまで育ててくれた親へお礼のプレゼント」という話題がしばしば上がります。実家と今の生活が離れているため、ゴールデンウイークに里帰りするので、何か準備をしなければ、と考えている人もいるでしょう。親への感謝、というのはとても素晴らしい考え方です。しかし、マネープラン的には「親への感謝は、今はファミレスご飯のご馳走でも十分」という話をしてみたいと思います。

第1の理由は、「初任給はそれほど多くない」ということです。1カ月のアルバイト代より多い金額をもらえたとしても、それは「これからの1カ月を暮らしていくお金」です。食費や家賃を全部親に頼んで、アルバイト代をすべて自由に使っていた時代とはもう違います。
毎日の朝食を300円、昼食を600円、夕食を700円としても、30日あれば48000円が消えていきます。実際にはそれ以上の食費がかかるはずです。お菓子やジュースに毎日300円かければ、これは月9000円のお金が必要です。スマホ代、家賃やガス代、電気代、その他のお金を積み上げていけば、おそらく誰かにプレゼントをする予算はほとんど残らないはずです。社会人になる、ということは「自分のお金で自分を養っていかなければならない」ことなのです。

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