2018/05/10 11:30

混合診療とは?メリットとデメリットを解説

混合診療とは?メリットとデメリットを解説
混合診療とは?メリットとデメリットを解説

日本では原則禁止の混合診療とは?

混合診療とは、1つの病気やケガの治療において、健康保険が使える「保険診療」と健康保険が使えない「自由診療」を両方受けることです。日本では現在、原則混合診療は禁止されています。自由診療を選ぶと、健康保険が使える検査・診療・注射・入院等についても、初診日にさかのぼって「全額自己負担」となるのが原則です。

「混合診療が拡大すると、経済的な格差で受けられる医療に格差が生まれ、日本の国民皆保険制度が崩れるのでは?」「質が保障されない医療が横行するのでは?」と心配する声があり、日本では混合診療が原則禁止、例外的に一部解禁しています。混合診療がより拡大されれば、自由診療を選んでも、健康保険が使える検査・診療・注射・入院等については医療費の一部負担金(1~3割)を支払い、自由診療の医療費のみを全額自己負担できる治療が増えます。

混合診療が例外的に認められているケースも

日本では原則禁止の混合診療ですが、例外があります。「保険外併用療養費」といって、健康保険が使えない自由診療を受ける場合でも、厚生労働大臣の定める「評価療養」と「選定療養」、平成28年4月より始まった「患者申出制度による療養」なら保険診療と併用が認められています。

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