2018/05/09 11:30

家計が債務超過……住宅購入は間違いだったのか?

相談者の方からよくいただく質問に「貸借対照表を作ってみたところ、住宅ローンの残高が多く、それに比べて、住宅の資産価値が低いため債務超過でした。住宅を購入した事は間違いだったのでしょうか?」というものがあります。住宅購入後に住宅ローンや家計を見直してみることはとても大事。債務超過は確かに問題ですが、法人企業(会計)と個人家庭(家計)とでは、意味合いがまったく異なるのです。
相談者の方からよくいただく質問に「貸借対照表を作ってみたところ、住宅ローンの残高が多く、それに比べて、住宅の資産価値が低いため債務超過でした。住宅を購入した事は間違いだったのでしょうか?」というものがあります。住宅購入後に住宅ローンや家計を見直してみることはとても大事。債務超過は確かに問題ですが、法人企業(会計)と個人家庭(家計)とでは、意味合いがまったく異なるのです。

住宅ローンの残高が多く、家計が債務超過の状態に。問題ある?

住宅ローンのご相談をお受けしていると、とてもよく勉強していらっしゃる方は多く、次のようなご相談をいただく事があります。

「我が家の貸借対照表を作ってみたところ、住宅ローンの残高が多く、それに比べて、住宅の資産価値が低いため、家計は債務超過状態です。これは大問題ですよね。住宅を購入した事は間違いだったのでしょうか?」

住宅購入後に住宅ローンや家計を見直してみることはとても大事です。でも、判断基準を過ってはいけません。債務超過は確かに問題です。でも、法人企業(会計)と個人家庭(家計)とでは、意味合いがまったく異なるのです。

企業にとっての債務超過は、倒産にもつながる大問題

法人企業、特に中小企業の多くは資本金が小さいこともあり、金融機関から融資を受けています。その融資も住宅ローンとは異なり、借り入れ期間が2年や3年といった短期のものが多く、借り入れ期間中は利息の支払いのみ。返済期日に借入元金を一括返済という契約も普通にあります。

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