2018/05/12 11:30

土砂崩れが起きた後は火災保険で補償される?

土砂災害(土砂崩れなど)は、大雨などが続いた後に地盤がゆるんで起こることがあります。火災保険では、こうした甚大な被害がある土砂災害について補償しているものなのでしょうか。土砂崩れと火災保険の補償についてのお話です。
土砂災害(土砂崩れなど)は、大雨などが続いた後に地盤がゆるんで起こることがあります。火災保険では、こうした甚大な被害がある土砂災害について補償しているものなのでしょうか。土砂崩れと火災保険の補償についてのお話です。

土砂崩れの被害は、火災保険で補償される?

台風や集中豪雨などがあると、これらを原因に土砂崩れなどが発生することもあります。家が潰されたり、家の中に土砂が入ったりと大きな被害がある土砂災害ですが、実は火災保険で補償をつけることができます。意外と分かっていない土砂崩れと火災保険の補償について、契約の際のポイントや注意点とともに解説していきます。

土砂崩れと火災保険の補償内容

最初に、火災保険の主な補償内容について確認します。損害保険会社ごとの火災保険商品やプランによって違いがある点は考慮して読み進めてください。一般的に火災保険の補償内容は、主に次のとおりです。

1.火災
2.落雷
3.破裂・爆発
4.風災・雹災・雪災
5.建物外部からの物体の飛来・落下・衝突
6.給排水設備の不備による水濡れ
7.騒じょう・集団行動・労働争議に伴う暴行
8.盗難
9.『水災』
10.偶然な事故による破損など

最近の火災保険は1~3(もしくは4)までを基本補償にして残りの補償を自分で選んだり、補償の異なるプランを選択するかたちになっていて多様化しています。土砂崩れは上記の内容の9.の「水災」で補償します。 水災というと大雨や台風、ゲリラ豪雨(集中豪雨)などによる洪水や高潮、床上浸水などをイメージする人が多いでしょう。しかし火災保険の補償上、台風や豪雨などから起こる土砂災害(土砂崩れ等)もカバーされるので覚えてください。

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