2018/05/12 18:30

企業年金と一時金の受け取り方はどちらがトク?

企業年金は一時金で受けてしまうこともできますが、年金受け取りと一時金受け取り、どちらがおトクなのでしょうか?比較検討のポイントをお教えします。
企業年金は一時金で受けてしまうこともできますが、年金受け取りと一時金受け取り、どちらがおトクなのでしょうか?比較検討のポイントをお教えします。

企業年金の受け取り方、どちらがおトク?

企業年金は「年金」と名前がつくように、定期的に支給される年金払いが原則です。しかし、もともとは退職一時金を由来としていることもあり、「一時金」として受け取る選択肢もあることが一般的です。つまり、一括で受け取ってしまうこともできるわけです。

この受け取り方法は、企業年金ごとにルールが定められていますが、一般的には「一時金受け取りは可」とし、希望するなら「25%、50%、75%、100%のように一時金の割合を決めて残りを年金受け取りする」となっています。もちろん一時金を取らずに全額を年金受け取りにしても構いません。こうなってくると、「年金」で受けるのと「一時金」で受けるのとどちらがトクかが気になります。今回は「企業年金の受け取り方」を考えてみます。

企業年金を一時金でももらうメリットと注意点

企業年金をあえて一時金でもらうメリット、注意点をまとめてみます

●ローン返済等に企業年金をすぐ活用できる
住宅ローンや教育ローンを残したままで年金生活に入ってしまうと、公的年金収入や企業年金収入の一部をローン返済に回さなくてはなりません。企業年金を一時金受け取りして一括返済してしまうことで、ローンの返済を終え、すっきりとセカンドライフをスタートすることができます。一括返済したほうが金利負担も軽減できお得です。

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