2018/05/13 20:25

毎日乗りたい!フェラーリの新型車「ポルトフィーノ」に試乗

カリフォルニアシリーズから、リトラクタブルハードトップをもつ2+2のV8FRグランツーリズモ、というコンセプトを引き継いだ新型車、ポルトフィーノ。跳ね馬ファンから「格好いい」と評判の新型、毎日乗りたくなる跳ね馬をイタリアで試乗してきました
カリフォルニアシリーズから、リトラクタブルハードトップをもつ2+2のV8FRグランツーリズモ、というコンセプトを引き継いだ新型車、ポルトフィーノ。跳ね馬ファンから「格好いい」と評判の新型、毎日乗りたくなる跳ね馬をイタリアで試乗してきました

基本コンセプトのみをカリフォルニアから踏襲

ボディサイズは全長4586mm×全幅1938mm×全高1318mm、ホイールベース2670mm。国内での価格は2530万円
ポルトフィーノは、つごう十年に渡って人気を博した跳ね馬の入門シリーズ、カリフォルニアのモデルチェンジ版だ。“ポルトフィーノ”とはイタリア人が最も憧れるという、セレブ御用達のオーシャンリゾート。イタリア産馬の呼び名としては、ある意味、カリフォルニアよりもしっくりくる。

カリフォルニアは、フェラーリ初のV8フロントミッドエンジンGTで、4シーター(2+2)+リトラクタブルハードトップ(RHT)、というのが基本コンセプトだった。価格的にも、そして実用的にも、よりハードルが低いマラネッロ入門機だったわけで、他ブランド、とりわけドイツ製高性能GTモデルからの乗り換えも増えたという。事実、カリフォルニアシリーズを買った顧客の実に七割が跳ね馬ご新規、だったという。
最高出力600ps/最大トルク760Nmを発生する3.9LのV8ターボを搭載。0-100km/h加速3.5秒、最高速度は320km/hを誇る
とはいえ、その後継モデルの開発は、前述した基本コンセプトを継承すること以外、まったくの白紙からスタートした。パワートレーンこそ、カリフォルニアT(ターボモデル)と同じ構成、すなわちF154型3.9L直噴V8ツインターボ+7速DCTとしたが、エンジン、ミッションともに大幅な改良が施されており、フルモデルチェンジにふさわしい内容だ。
リトラクタブルハードトップを採用、開閉時間は14秒となる。可動メカニズムなどは完全新設計とされた
そんなポルトフィーノの国際試乗会は、イタリア半島の付け根、かかとのあたりの街・バーリの近郊で開催された。

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