2018/06/14 12:35

肥満=皮下脂肪ではない!内臓脂肪を減らすには

生活習慣病の多くは肥満と関係しています。肥満=皮下脂肪と考えがちですが、実は内臓脂肪を減らすことが生活習慣病予防に繋がります。では、内臓脂肪を減らす効果的な方法とは?
生活習慣病の多くは肥満と関係しています。肥満=皮下脂肪と考えがちですが、実は内臓脂肪を減らすことが生活習慣病予防に繋がります。では、内臓脂肪を減らす効果的な方法とは?

「皮下脂肪」と「内臓脂肪」は別もの?

生活習慣病の多くは肥満と関係しています。肥満=皮下脂肪と考えると、皮下脂肪を悪玉と考えがちです。実は生活習慣病と関係しているのは、消化管の間の脂肪組織である「内臓脂肪」なのです。

お腹の皮膚の下にあって、つまむことができるのが皮下脂肪。一方、腹部の内臓の周りにあるのが内臓脂肪です。というわけで、皮下脂肪と内臓脂肪は別ものですが、構造的な差はありません。

代謝を見ると、内臓脂肪は皮下脂肪と比べて、より機能的に活発な細胞です。活発というのは、「脂肪を溜めやすく出し易い」という意味と、「生理的活性物質を多く作る」という2つの意味があります。この意味については、後ほど説明します。

お腹が出ている方は要チェック! お肉を手でつまめますか?

内臓脂肪の増加は、CTスキャンを用いて腹部の適当な場所の断面像を撮影しないと医学的には判断できません。『Fat scan』という専用の解析ソフトウェアもありますが、CTスキャンは浴びる放射線の量が大量なので、内臓脂肪の確認のためだけにCTスキャンで検査するのは考えもの。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

突飛な行動をとってしまいそうな日。場をわきまえないと、変な...もっと見る >