2018/06/19 18:30

老後お金がない人が急増!老後貧乏を避けるには?

60歳以上の約3割は「貯金がない世帯」と言われている一方で、長寿化はますます進んでいます。そんな中、老後貧乏を防ぐためにはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか?
60歳以上の約3割は「貯金がない世帯」と言われている一方で、長寿化はますます進んでいます。そんな中、老後貧乏を防ぐためにはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

貯金のない高齢者は2人以上世帯では60歳代が29.3%

最近、お金のない高齢者が増えているようです。金融広報中央委員会が実施した「家計の金融行動に関する世論調査」によると、平成28年の「金融資産非保有」世帯は、60歳代の単身世帯で33.5%となっています。また、2人以上世帯では60歳代が29.3%、70歳以上は28.3%。つまり60歳以上の約3割は貯金がない世帯という状況です。

平成19年の同じ調査では、60歳代の単身世帯で22.9%、2人以上世帯では60歳代が16.5%、70歳以上は19.4%でした。比べてみると、いかに老後にお金のない人が増えているかということが分かりますよね。

長寿化が進んでいる今、長い老後を安心して暮らしていくためには、老後貧乏を避けるための対策を講じておく必要があります。そこで、現役時代から準備できる、老後の赤字を防止するための3つのポイントをご紹介します。

その1 借金は定年退職までの完済を目標に!

住宅ローンや教育ローン、自動車ローンなどなど、暮らしの中には生活に密着した借金がたくさんあります。その借金、現役時代は収入があるので何とか返済できていたとしても、定年退職して年金生活になった途端、病気などを理由に返済ができなくなってしまうケースが多発しているようです。そんな状況に陥らないためにも、借金はできる限り、定年退職までに完済しておくことが望ましいでしょう。

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