2018/09/14 21:40

「株のプロ」の話をうのみにしてはいけない3つの理由

私の経験から言うと「株のプロ」の話は、うのみにしてはいけません。なぜなら、その話を聞いても、ほぼ役にたたないことが科学的に実証されてきたからです。「アドバイスに従うほど損をする」というのは、金融の世界では常識です
私の経験から言うと「株のプロ」の話は、うのみにしてはいけません。なぜなら、その話を聞いても、ほぼ役にたたないことが科学的に実証されてきたからです。「アドバイスに従うほど損をする」というのは、金融の世界では常識です

「株のプロ」の話は、うのみにしてはいけない?

私の経験から言わせてもらうと、「株のプロ」の話は、うのみにしてはいけません。なぜなら、その話を聞いても、ほぼ役にたたないことが科学的に実証されてきたからです。「アドバイスに従うほど損をする」というのは、金融の世界では常識です。

理由1:「機関投資家」は、市場平均よりも成績が悪い?

まず、「機関投資家(投資信託の資金を運用するプロの投資家)」の言うことを信じる必要はありません。彼らと付き合うのは時間のムダですし、ほぼ確実に損をします。だから、彼らの話は、とことん無視して下さい。

なぜ、こんな話をするのかというと、「プロのファンドマネージャー(機関投資家)の運用成績は市場平均にすら勝てない」という事例が多数確認されているからです(文末参考文献(1))。SPIVA U.S. Scorecard(2016)によると、大型株アクティブファンドの約9割が、市場平均にすら勝てないことが分かっています。

前述したのは米国の研究ですが、これは日本においても同じ研究報告がされています(文末参考文献(2))。つまり、日本の機関投資家も、大半が市場平均に勝てません。だから、基本的には機関投資家の話については、無視するのがよいでしょう。

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