2019/01/21 18:30

年金の満額っていくら?支給要件は?

もらえる年金に上限はあるのでしょうか?国民年金と厚生年金それぞれの満額(上限)についての考え方について解説します
もらえる年金に上限はあるのでしょうか?国民年金と厚生年金それぞれの満額(上限)についての考え方について解説します

年金に満額、上限はあるのか?年金は最大でいくら受け取れるのかを解説

公的年金はリタイア後の収入の柱になるものです。したがって、誰しも1円でも多く年金を受け取りたいと思うのが人情かもしれません。たまに、「年金って最大でいくら受け取れるものなんですか?」という質問を受けることがあります。そもそも公的年金に「上限(満額)」は存在するのでしょうか。

国民年金(老齢基礎年金)の満額は77万9300円

まず、国民年金から支給される老齢基礎年金の受給額についてです。答えは「上限あり」。その額は77万9300円(平成30年度)です。

国民年金(基礎年金)は日本国内に住所があると、20歳から60歳まで強制的に加入(保険料を支払う)することになります。その間、滞納や免除期間がない限り、全員がこの満額を受け取ることになりますので、満額というより「定額」といったほうが正しいかもしれません。

年金の満額は毎年変わる

この満額は前年の物価や賃金の変動をもとに決まるため、毎年変動しています。平成16年以降は78万900円を基準として、これに毎年度の物価や賃金の変動を加味した改定率を乗じて計算されています。

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