2019/03/01 08:10

えっ、そんなに多いの!? 一人暮らしの平均貯蓄額

「平均値」ではなく、「中央値」というデータもチェックしておく必要があります。世代別・年収別に貯蓄額のデータを見ていきましょう。
「平均値」ではなく、「中央値」というデータもチェックしておく必要があります。世代別・年収別に貯蓄額のデータを見ていきましょう。

単身者の貯蓄額は平均値が744万円、中央値が50万円

一人暮らし(単身者)の人は、他のみんながどれくらい貯めているか、密かに気になりませんか?

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査【単身世帯調査】」(2018年)によると、単身者(一人暮らし)の人の平均貯蓄額は744万円、中央値は50万円という結果が出ていました。(正しくは「金融資産保有額」ですが、当記事ではまとめて「貯蓄」と表記します。また、例えば来月のカード引き落とし代など、日常的に使うために一時的に貯めているお金ではなく、将来のために備えている貯蓄や運用のためのお金をここでは「貯蓄」とします)。

「平均値の744万円にはおよばないけれど、中央値の50万円の貯蓄だったらあるかも……。でも、平均値と中央値って何が違うの?」と感じた人もいるかもしれません。

そこでまずは、「平均値」と「中央値」についての違いをお伝えします。

一人暮らしの友達が10人いたとします。そのうちの9人が10万円、1人が1億円を持っていたとすると、「だいたいみんな10万円持っているよね」という感覚になりますよね。

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