2019/02/17 17:30

初めてでも簡単!平成30年分の確定申告書の書き方

2019年の確定申告に必要な書類の選び方、確定申告書の記入前に整理しておくこと、雑損控除を受ける場合など、実際の確定申告書の書き方を記載例と共に解説。
2019年の確定申告に必要な書類の選び方、確定申告書の記入前に整理しておくこと、雑損控除を受ける場合など、実際の確定申告書の書き方を記載例と共に解説。

まずは確定申告書の種類を確認

確定申告書へ記入する前に、まずはどの用紙に記入すればよいのかを確認しましょう。確定申告書には「申告書A」「申告書B」「申告書第三表(分離課税用)」の3種類があります。

■申告書A
所得の種類が給与所得・配当所得・一時所得・雑所得である人が使う

■申告書B
給与所得・配当所得・一時所得・雑所得に加えて、不動産所得や事業所得がある人が使う

■申告書第三表(分離課税用)
株の譲渡や土地・建物の譲渡など分離課税に該当するものがあるときに、申告書Bに加えて使用

なお、国税庁の確定申告書作成コーナーには、アンケート感覚で答えていくと自動的に申告書を作成してくれる画面もあるので、利用してみるといいでしょう。
申告書の選択画面 簡単な質問に答えると自動対応も (出典:国税庁確定申告書作成コーナーより)

サラリーマンでも確定申告したほうがいい場合がある

年末調整で適用対象とならない雑損控除(後述)、医療費控除、ふるさと納税などの寄附金控除を受けたい場合や、初めて住宅ローン控除の適用を受ける場合、給与所得者でも確定申告をする必要があります。そのまま放置しておくと、受けられるはずの所得控除や税額控除を受けることができないので、確定申告を行うべきなのです。

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