2019/02/20 18:15

職場の活気も生産性も落とす「愚痴っぽい空気」の怖さ

労働条件はそこそこでも活気と生産性にあふれた会社がある一方で、そんな悩みを持つ企業も少なくありません。
労働条件はそこそこでも活気と生産性にあふれた会社がある一方で、そんな悩みを持つ企業も少なくありません。

労働環境はよさそうなのに、生産性が低い会社の問題点

「うちの会社は、好待遇な条件で採用していると思う。それなのに、どうして生産性が上がらないのだろう?」……企業の経営者の方からは、ときどきこんな話を聞くことがあります。

職場環境は良好、報酬は業界平均を上回っている、残業が多すぎる訳でもない……つまり、会社は社員に喜んでもらえるような労働条件を提供している。それなのに、なぜか社員のやる気も、生産性も上がってこないという企業があります。

理由は様々かもしれませんが、しばしばその答えのカギを握っているのが、社内の「人間関係」。とりわけ、社長の目には届きにくい「インフォーマル」な人間関係が、この問題に影響している可能性は低くありません。

ここで、「ホーソン実験」という有名な労働心理学の学説をご紹介しましょう。

20世紀初頭、ハーバード大学のメイヨーらによる研究グループが、大手電話機メーカーの工場において、作業効率の実験調査を行いました。まず照明の明るさと作業効率との関係を調べましたが、大きな差は現れませんでした。また、賃金や休憩、昼食の支給など、時間的条件や経済的条件を変えて実験してみましたが、決定的な差は現れませんでした。

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