2019/02/19 08:10

使っていない銀行口座、そのままで大丈夫?

ほったらかしの口座がある、古い通帳が出てきたというケースのために銀行の休眠口座と、その解約方法について解説します。
ほったらかしの口座がある、古い通帳が出てきたというケースのために銀行の休眠口座と、その解約方法について解説します。

目安は取引がなくなって10年経過、休眠口座になっても預金を引き出せる

もう何年も使われていない銀行口座を休眠口座、または睡眠口座と呼びます。推計では、毎年なんと数百億円もの休眠(睡眠)口座が発生しているとか。あなたの口座は大丈夫ですか?

休眠扱いになる目安は、取引がなくなってから10年

預金者は銀行に対して債権(預金を返してもらう権利)をもっていますが、この権利は5~10年間行使しないと時効が成立し、権利が消滅してしまいます。

ただし、理論上はそうであっても、全国銀行協会では自主ルールとして、10年、20年経過した預金であっても払戻しに応じるとしてきました。つまり、いったん休眠(睡眠)扱いになった預金でも、引き出すことができるのです。休眠預金等活用法が成立したことで、2019年1月以降に発生した休眠預金は、所定の機関に移され、民間公益活動に使われることになりました。

しかし、その場合も、名乗り出れば、口座のある銀行で引き出すことができます。自分の大事な預金ですから、きちんと解約して引き出したいですね。ただ、中には例外もあります。民営化前に預けた郵便貯金です。

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