2019/02/10 21:05

「所得税が0」なのに住民税が課税されるのはなぜ?

確定申告や年末調整など、所得税については気にしている人でも、住民税は気にしていないという人も多いようです。所得税はかからなかったけど、住民税の支払い通知が! その理由を見てみましょう
確定申告や年末調整など、所得税については気にしている人でも、住民税は気にしていないという人も多いようです。所得税はかからなかったけど、住民税の支払い通知が! その理由を見てみましょう

所得税と住民税には違いがある!

確定申告や年末調整など、所得税については気にしている人でも、住民税は気にしていないという人も多いようです。所得税はかからなかったけど、住民税の支払い通知が! その理由を見てみましょう。

所得税と住民税では異なる点があります。今回は住民税の所得割について見てみます。均等割については割愛します。

主な理由1:所得控除の違い!

所得税と住民税の所得控除額に違いがあります。例えば、基礎控除の差額や配偶者控除の上限額の差額は5万円(所得税は38万円、住民税は33万円)ですし、扶養控除(特定)の場合、18万円(所得税63万円、住民税45万円)の差額となります。

その他、生命保険料控除(最高5万円)や地震保険料控除(最高2万5千円)にも差額があります。

例えば、配偶者控除と扶養控除(一般)、扶養控除(特定)、基礎控除の適用を受けている人の場合、所得税と住民税で33万円の差があることになります。

したがって、所得税額が0円となっていても、所得控除額の違いにより、住民税は課税される場合もあることになります。

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