2019/02/22 17:45

小学生の子に「劣等感」を植えつけてはいけない理由

小学生の子どもたちは、無邪気に毎日を楽しんでいるように見えるかもしれません。しかし、小学時代はこの年代ならではの「勤勉性」という発達課題に必死に挑戦しています。
小学生の子どもたちは、無邪気に毎日を楽しんでいるように見えるかもしれません。しかし、小学時代はこの年代ならではの「勤勉性」という発達課題に必死に挑戦しています。

イヤイヤ期や思春期とは違う! 小学生の子ども時代に獲得すべきもの

イヤイヤ期や、反抗期、思春期に比べると、小学生の子どもは比較的落ち着いていると感じる方が多いようです。

とはいえ、無邪気にも見える子どもたちの心には、この時期ならではの葛藤や不安もあります。小学生時代の子どもたちは、何を望み、何を考えているのでしょうか?

小学生の子どもたちは、幼児期のような甘えは許されない、学校という集団の中に属することになります。毎日のスケジュールは決められており、勉強や運動などの学校活動に勤しむことになります。また、学外でも習い事や、塾、スポーツサークルなど、さまざまな活動に挑戦していくことになる時期でしょう。こうした毎日の中で、たくさんの学びに子どもながら真摯に取り組もうとするのが、小学時代の子たちです。

心理学者であるE.H.エリクソンによると、人は一生の間に、8段階の「発達課題」に対峙すると考えられています。小学時代の年齢は、第4期の「勤勉性」と呼ばれる発達課題に挑戦する時期にあたります。ここで言う「勤勉性」とは、自分がやるべきことをしっかり頑張り、成功させようと努力することです。

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