2019/02/24 17:15

採血だけでお腹の子の病気の確率がわかる!?

採血だけで胎児の病気の確率がわかると注目されている新出生前診断。リスクは低いですが、精度も含めて正しく理解しておく必要があります。
採血だけで胎児の病気の確率がわかると注目されている新出生前診断。リスクは低いですが、精度も含めて正しく理解しておく必要があります。

出生前診断とは

広い意味での出生前診断は、妊娠中に胎児に異常がないかどうかを調べることをさします。一般の妊婦健診で行っている超音波検査も、胎児の発育や骨格・心臓などに異常がないかを見ているので、広い意味では出生前診断に当たります。

狭い意味での出生前診断は、高齢妊娠など染色体異常のリスクが高い妊娠において、妊娠の早い段階で先天的異常の有無を調べることを指します。これまでに行われてきた出生前診断の方法は、「トリプルマーカーテスト」や「クワトロマーカーテスト」、「羊水検査」、「絨毛検査」です。いずれも妊婦側の希望があった場合のみに、任意で行う検査です。

主な出生前診断の種類と精度・リスク

■ トリプルマーカーテスト/クワトロマーカーテストの精度・リスク
妊娠14~18週に妊婦から採血した血液の成分を調べる検査。胎児に影響はなく母体への負担も軽いという利点がある一方、羊水検査に比べ正確性に劣ります。また、異常の有無が分かるのは21トリソミー・18トリソミー・開放性神経管奇形の3種類のみに限られます。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

焦らずのんびりいこう。プライベートの充実に力をいれると吉。...もっと見る >