2019/03/01 11:30

消費税増税の経過措置って?2019年3月31日もポイント!

2019年10月1日から消費税等が10%に引き上げられる予定です。飲食料品と新聞は、軽減税率として8%のまま据え置かれることがよく報道されていますが、他にも旅客運賃や請負工事などが該当する経過措置というものがあります。今回はその内容を解説します。
2019年10月1日から消費税等が10%に引き上げられる予定です。飲食料品と新聞は、軽減税率として8%のまま据え置かれることがよく報道されていますが、他にも旅客運賃や請負工事などが該当する経過措置というものがあります。今回はその内容を解説します。

消費税が8%に据え置かれるケースとは?

消費税等(消費税及び地方消費税)は、2019年10月1日以降に行う取引から10%に引き上げられる予定ですが、8%のまま据え置かれるものもあります。1つは、飲食料品と新聞等の軽減税率ですが、もう1つ、経過措置と呼ばれるものがあります。

経過措置は10種類

現時点において、公表されている経過措置は次の10種類となります。一定の条件のもとに当てはまるものもありますので、購入前に確認をしてください。

1.旅客運賃等(旅客運送の対価や映画・演劇を催す場所、競馬場、競輪場、美術館、遊園地等への入場料金等)

⇒2014年4月1日から2019年9月30日までの間に支払っているもの

ポイントは、2019年9月30日までに支払っていることです。

例えば、旅行に行く予定の前売指定席券や回数券、定期乗車券は、2019年9月30日までに購入、支払いしておくと8%でOK(実際は購入時に確認を)。ちなみに、ICカードにチャージしただけでは、購入したことになりませんので注意して下さい。

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