2019/02/21 18:30

“公的年金ジワジワ減”に適応できる家計作りのコツ3

公的年金がジワジワと減っています。少子化が解決しない限り、年金が減るのはやむを得ないでしょう。すでに年金を受給している人もこれから受給する人も、年金減を受け入れつつ、それに適応できる家計作りをしましょう。
公的年金がジワジワと減っています。少子化が解決しない限り、年金が減るのはやむを得ないでしょう。すでに年金を受給している人もこれから受給する人も、年金減を受け入れつつ、それに適応できる家計作りをしましょう。

「マクロ経済スライド」による調整ルールが見直され、年金額の上昇は抑制される!

公的年金額は、賃金・物価の変動に応じて、毎年、見直されています。現役世代が納めている保険料など限られた財源の中で年金の給付水準を調整する仕組みとして、「マクロ経済スライド」が導入されています。

具体的には、賃金・物価による年金額の伸びから、平均余命の伸びや現役世代の減少を考慮した「スライド調整率」を差し引いて、年金額を見直すことになっています。ただ、年金をもらっている人に配慮して、前年度より年金額を引き下げない措置(名目下限措置という)がとられています。

しかし、マクロ経済スライドによる年金額の調整は、賃金・物価が大幅に上昇しなければ、十分に行われません。そのため、2018年4月から、名目下限措置は維持しつつ、賃金・物価の伸びが小さい、または、下落したときに調整できずに繰り越した分は、賃金・物価が上昇したときに調整する仕組み(キャリーオーバー)が導入されました。

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