2017/07/01 20:00

乃木坂46・高山一実が「この夏読みたいサスペンス&ミステリー」とは?

寝苦しくてなかなか眠りに落ちない夏の夜は、背筋がゾクゾクする物語がおすすめ。anan読書委員会が、手に汗握るサスペンス&ミステリー本をピックアップしました。


■ 深い情念×意外な真相。’80年代の名作短編が復刻。(高山一実さん[乃木坂46])

『夜よ鼠たちのために』連城三紀彦

妻を手にかけた画家は、ラブホテルで妻の他殺死体が見つかったと電話を受け…(「二つの顔」)、長い愛人生活に終止符を打つために、女は夫婦を葬る完璧な計画を立てるのだが…(「二重生活」)など、サスペンスたっぷりの9編を収録。「一作一作が面白い!!! 初めて読んだ連城さんのこの作品集で、一気にファンになりました」宝島社文庫 730円

■ 他人を選別するゲームで、生き残った者たちは…?(ミュージシャン・ぼくのりりっくのぼうよみさん)

『生贄のジレンマ』土橋真二郎

他人を生け贄にすれば自分は助かる。クラス間では騙し合いが横行して…。「いわゆるデスゲーム系の小説です。ある高校の教室に届いたメッセージで命懸けのゲームがスタート。人間関係や価値観が浮き彫りになっていく、囚人のジレンマを用いたゲームが特に好きでした。結末は賛否両論かも」メディアワークス文庫 上・下各590円 中570円

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